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PSDX及びお客様体験ストーリーのご紹介(Pacific Supply Digital Transformation)

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PSDX及びお客様体験ストーリーのご紹介(Pacific Supply Digital Transformation)

「知りたい」「学びたい」「試したい」「使いたい&つながりたい」各ステージのサービスや体験者ストーリーをご覧いただけます。

2022-03-25

お一人お一人が、
必要なコンテンツやサービスを
ご自身でカスタムメイド


パシフィックサプライでは、医療関係者のお役に立てるよう、
従来の訪問型の営業からオンラインでの迅速な対応へ、
リアルなセミナーから24時間/365日いつでも聴講ができる
オンデマンド配信型サービスへ、世の中の変化にしなやかに対応し、
多様なサービスをご提供したいと考えています。
医療関係者の方々の「知りたい」「学びたい」
「試したい」「使いたい&つながりたい」に応えられる、
よりよいサービスを提供するため、パシフィックサプライの
サービスは“永遠のベータ版”として
成長を続けてまいります。

義肢装具や移乗用具、リハビリ機器等の使い方や事例を広く知っていただくため、オンラインセミナーやWEBニュース等で定期的に情報を発信しています。 弊社取扱製品の基本的な使い方や知識等を24時間365日、お好きな時に学べるオンデマンド配信型の学習システムをご利用いただけます。
 
オンラインでお申し込み可能な1ヶ月の無償サブスクリプションや短期間のレンタル品等により弊社製品をお試しいただけます。 製品のさらなる利活用、情報交換のために特別なオンデマンド動画配信、オンライン交流会、ユーザー向け講習会などをご利用いただけます。
   

お客様の体験ストーリー

石川さん 
20代、装具療法に興味がある、入職3年目、理学療法士、回復期病院勤務

  
理学療法士3年目の石川さんは病院に送られてきたセミナーの案内に興味を持ち、「姿勢制御と装具療法」というセミナーに参加しました。セミナー内で「ゲイトソリューション」という装具を聞き、WEBで検索するとパシフィックサプライのホームページ「ゲイトソリューションデザイン」という装具を見つけました。
同ページ内でオンラインプログラムというセミナーが開催されていることを知り、学びを深めるために受講しました。製品特性や使用方法を知り、一度試してみようということでパシフィックサプライへ連絡し、パッとレンタルでデモ機を借りることになりました。
 
後日、借りているデモ機の活用法を知るためにオンライン個別相談会に申し込みしました。姿勢不良の方にゲイトソリューションといっしょに使える「トランクソリューション」やよりアクティブな活動をしたい方に使える「ターボメド」の紹介がありました。
装具について勉強中の石川さんにとってはたくさんの装具を知る機会になり、リハビリの幅も広がりました。
加藤さん
20代、入職5年目、理学療法士、急性期病院勤務

 
加藤さんは5年目の理学療法士です。加藤さんの勤務している病院には「ゲイトイノベーション」が導入されていますが、加藤さんはうまく活用できていませんでした。パシフィックサプライの営業の方からKawamuraアカデミーを教えてもらい、医療・リハ機器カレッジのゲイトイノベーションカレッジに登録してみました。
動画がいくつかのコンテンツごとに分かれており、隙間時間で勉強できるのが気に入りました。調整方法も非常にわかりやすく説明されており、加藤さんはこれなら使える!と思いました。
 
ゲイトイノベーションカレッジのほかにもよく使用しているゲイトソリューションカレッジも視聴でき、装着方法や注意点の再確認ができました。
新しい装具の発見やすでに知っていた装具の知識を深めることができ、加藤さんはより装具に関する知識を得たことで自信をもってリハビリを行っています。
ノゾミさん
30代、育児休暇から3カ月前に復帰、入社5年目の義肢装具士
 
ノゾミさんは子育て中のPOです。家事や子育てに追われてなかなか勉強の時間が取れません。ある日、同僚から「Kawamuraアカデミーっていいよ」と教えてもらい、Kawamuraアカデミーのオズールカレッジに登録してみました。
1つの動画を見てみると、とても分かりやすく優しく説明されていたのでホッとしました。自分のペースで勉強できるのが気に入りました。Kawamuraアカデミーを見ていたら、「ダイレクトソケット」というソケット技術を初めて知りました。採型時間がこれまでの約1/3にもなる、画期的なソケット・・!ノゾミさんはワクワクしました。
 
ダイレクトソケットについて調べてみると、ツールキットのサブスクリプションサービスがあることがホームページ紹介されていました。そして、実際に技術を採用された症例が紹介されているパシフィックニュースの記事もあったので読んでみました。ソケットの適合品質も均一になることが大きなメリットと紹介されていました。自分の知らない新たな技術について知り、ノゾミさんは視界が広がった気持ちで仕事に取り組んでいます。
ヒカリさん
20代、切断者リハに関心がある、入社2年目、義肢装具士

義肢装具士2年目のヒカリさんは、担当の義足ユーザーより、「アライン」という足部を聞きました。「ヒールも履けて、歩きやすい、カッコいい足部」ということでした。早速WEBで検索し、パシフィックサプライのホームページ「プロフレックスLPアライン」という足部を見つけました。早速パシフィックへ電話し、試着機を借りることになりました。
またオンラインプログラムという、セミナーも教えてもらいました。ちょうどプロフレックスLPアラインの回があったので参加して特徴を知りました。これならこの足部を提案できる!とヒカリさんは思いました。

後日はオンライン特別プログラムにも参加してみました。臨床で活躍されているドクターの「断端ケア」についての興味深い内容でした。ヒカリさんは思い切って、断端の荒れに悩むユーザーのことを質問し、ライブで回答をもらい感激しました。
日々勉強中のヒカリさんにとって実際の症例をたくさん知ることはとても役立ちます。他の方の質問内容や講師の方々の回答も刺激になり、また励みになります。