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2024/05/01更新

オンラインセミナー

リハビリテーションの臨床的効果を上げるための課題を考えるシンポジウム

理念と運用の実際

リハビリテーションの臨床的効果を上げるための課題を考えるシンポジウム

こちらのセミナーは期日が過ぎたため、受付終了致しました。

概要

病院におけるリハビリテーションの効果を高めるために、運動量と質の確保が必要とされています。

近年、装具などをはじめとした従来の支援機器に加え、テクノロジーの進歩により、さまざまな支援機器が臨床現場に導入されています。しかしながら、臨床場面において、支援機器の活用が充分に、その目的を果たしているところは多くはないと推察されます。

 

今回のシンポジウムでは、臨床的効果を上げるための支援機器の運用システム、教育システム、管理方法について、実際、臨床現場で実践されている先生を招聘し、具体的に問題解決できるディスカッションの機会を設けました。少しでも先生方の課題解決の一助になれば幸いです。

 

開催日2024年05月11日(土)
開催時間13:00~16:00
申込締切日2024年05月07日(火)
会場オンラインセミナー(Zoomウェビナー)
プログラム

座長

西宮協立リハビリテーション病院 リハビリテーション科専門医
勝谷 将史先生
桜十字福岡病院 理学療法士
遠藤 正英先生
 
問題提起

13:00~13:20(20分)

リハビリテーションの臨床的効果を上げるための課題とは

西宮協立リハビリテーション病院
リハビリテーション科専門医  勝谷 将史先生


 
プログラム

13:20~13:40(20分)

急性期から始める脳卒中後下肢痙縮に対するデバイス併用療法定着に向けた当院の取り組み

藍の都脳神経外科病院 
理学療法士 君浦 隆ノ介先生

13:40~14:00(20分)

積極的リハビリテーションが臨床効果を上げる!? 〜人材教育と管理の実践〜

桜十字福岡病院
理学療法士 遠藤 正英先生
 
14:00~ 14:10(10分)        休憩
 
     

14:10~14:30(20分)

回復期リハビリテーション病棟における動作の客観的評価への取り組みが人材育成にどのように影響するか

宝塚リハビリテーション病院
理学療法士 中谷 知生先生

14:30~14:50(20分)

回復期リハビリテーション病院の教育システム、地域に向けた継続支援

愛仁会リハビリテーション病院
理学療法士 池上 泰友先生
 
14:50~ 15:00(10分)        休憩


 
シンポジウム

15:00~16:00(60分)

司会 :
勝谷 将史先生
遠藤 正英先生
パネリスト :
君浦 隆ノ介先生
中谷 知生先生
池上 泰友先生



 
対象者リハビリテーション医療関係者
受講費用(税込)リハビリテーション医療関係者:3,000円
ご案内PDFリハシンポジウム_20240426.pdf(5.68 MB)

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