BAUERFEIND

Features|製品特徴

Supporter サポーター

ニットへのこだわり~糸1本から製造~

バウアーファインドのニットには、皮膚への刺激やアレルギーを引き起こす可能性のある接着剤などを一切使用していないため、肌に優しい作りとなっています。芯となるライクラやラバーといった伸縮性の素材にポリアミドなどのマイクロ繊維を巻きつけているため、装着時にも伸縮性素材が肌に直接触れず、皮膚を刺激しません。138もの短繊維から成る特別な糸を1本から自社工場で製造し、サポーターを作成しています。

バウアーファインドニットの構造 バウアーファインドニットの構造
ニットへのこだわり ~糸1本から製造~

ズレない!~高いフィット感と適合~

3次元立体縫製

バウアーファインド製サポーターは身体の解剖学的な形状を考慮し、フラットニット編みによる3次元立体縫製により成型されているため、より良い適合を得ることができます。シート素材から作られるサポーターでは、間接周りの解剖学的な特徴を完全にとらえることはできません。そのため面ファスナーなどのベルトで固定する方式が一般的ですが、筋肉の収縮や循環器の働きを妨げるおそれがあります。バウアーファインド製品は縁の部分の圧迫値を下げているため、皮膚に食い込まず、競技スポーツを行う場合にもパフォーマンスをさげることはありません。

3次元立体縫製

シリコーンパッド

関節の解剖学的な形状に基づき成型されたシリコーンパッドが、サポーターのズレを防止します。関節周辺部の圧分散と周辺の軟部組織にマッサージ効果を促し、非侵害刺激を与えることで関節周辺部の痛みを和らげます。

シリコーンパッド

細かなサイズ展開

膝サポーター「ゲニュTrain」では0~6サイズの7サイズ展開となっており、足にあわせた細かなサイズ展開になっています。サイズ選択には①膝蓋骨中央~大腿部近位14cm部の周径と②膝蓋骨中央~下腿部遠位12cmの周径を計測します。1929年の創業からコンプレッションストッキングの販売で得た多くのデータを元にサイズが決定されています。

細かなサイズ展開

ムレない!~長時間の使用でも不快になりません~

快適性はドイツの研究で実証済み

ニット製品は通気性に富んでおり、素材の内部を空気が簡単に流れるような構造になっています。これにより自然な冷却効果を得ることができるため、熱がこもるのを防ぎ湿気の蒸発を促します。
グラフは室温23℃、湿度50%の試験状況でISO11092に基づき透湿抵抗試験を実施した結果です。試験対象素材は
①バウアーファインド製ニット
②ネオプレーン(穴あき)+テリークロス
③ネオプレーン(穴あき)+内張り
④ネオプレーン(穴なし)+内張り
の4点です。赤いラインの21.0㎡Pa/Wという値は素材研究で有名なホーヘンシュタイン研究所(The Hohenstein Institute)が実験や調査から「人が快適に着用できる気化値」として設定したものです。ネオプレーン製の各種製品は大幅にオーバーしているのに対し、バウアーファインド製品はこの基準をクリアしています。透湿抵抗試験とは水の蒸発による熱の放散を加味した試験方法であり、海外ではスポーツ医療や消防服などの生地の評価方法として品質管理の必須項目になっているケースもあります。
これらの結果から日本で多くを占めるネオプレーン製品はドイツでは医療保険の対象外になっているのに対し、バウアーファインド製品は医療保険の対象となっています。
※日本国内でも一般医療機器届出済み

ムレない!~長時間の使用でも不快になりません~

Compression Socks コンプレッションソックス

治療効果を元に~世界初の量産化~

バウアーファインドのコンプレッションストッキング事業は1929年の創業から始まります。下肢静脈瘤やリンパ浮腫といった循環器疾患の治療目的として製造開始しました。
血管には動脈と静脈があり、動脈は心臓から送り出された血液を全身の臓器に運ぶための血管です。血液は酸素や栄養分を全身の組織に運び、働きを終えた血液を心臓に戻す血管が静脈です。下肢の血液を心臓に戻すためには重力に逆らって戻さなければなりません。そのために必要なのが「静脈弁」と「筋のポンプ作用」です。静脈弁は血液が逆流することを防ぎ、ふくらはぎ等の筋肉が収縮することで血管を圧迫し血液を上昇させることができます。立った状態であまり動かないことや過激な運動などをすると筋のポンプ作用が働きにくくなり、血液が静脈に溜まりやすくなります。すると静脈弁に負荷がかかり、逆流防止機能を失うことになり、静脈瘤などの症状を引き起こします。
この筋のポンプ作用を補助するために生まれたのがコンプレッションストッキングなのです。バウアーファインド社は医療用コンプレッションストッキングを世界で初めて量産化に成功しました。この医療からきたノウハウがスポーツ用コンプレッションソックスにを支えています。
筋のポンプ作用を阻害することのないよう、単純に段階的に圧力を変えているのではなく、筋肉や部位に応じてニッティングパターンを複雑に切り替えることで循環器の働きを促します。

静脈弁の働き 静脈弁の働き
複雑なニッティングパターン 複雑なニッティングパターン
下肢静脈瘤の例 下肢静脈瘤の例
BODYTRONIC®200 計測の様子 BODYTRONIC®200 計測の様子
コンプレッションストッキング装着時
非装着時

グラフは下腿部の脈波を計測したグラフです。
計測方法は下腿の静脈上に計測機器を取り付け、足関節をゆっくり4~5回背屈させ、静脈の脈波を計測します。
①の区間が背屈させたとき、②がその後の足を静止した状態です。①の背屈時には筋肉が収縮し、静脈のポンプを助けるため、動きに応じて上昇していきます。
この際にもバウアーファインドのコンプレッションストッキングのほうは初期からピークまであがり、その後安定して高い値を示しています。
②の静止時には筋肉の収縮で助けられた静脈のポンプが本来の力に戻っていきます。
バウアーファインドのコンプレッションストッキング装着時には静止した後もポンプの力が維持され、ほぼ落ちることなく、高い値を示しています


Insole インソール

違いはメタパッドにあり
~足は運動機能のインターフェース~

足には2本の縦アーチがあることは有名ですか、もう1本重要なものとして、前足部にはしる横アーチがあります。
この3つのアーチ構造が足から膝関節・腰などへの負担を軽減するクッションの役割を果たし、運動を開始する際の起点となります。
このアーチの構造が疲労などにより保てなくなってくると、足や膝・腰への負担が増大して痛みが出たり、思ったように足が前に進まないといった症状がでることがあります。
このアーチの構造をしっかり支えるためには、縦アーチを支えるだけでは不十分で、横アーチも同時にしっかり支える必要があります。
バウアーファインドのインソールには2本の縦アーチを支えることはもちろん、この横アーチを支えるために「メタタルザルパッド(メタパッド)」を標準搭載しています。メタパッドはオーダーメイドのインソールを作成する際にはほぼ搭載されていますが、細かいサイズ設定が必要になるため、既成品のインソールではほとんど搭載されていません。
バウアーファインド社では歩行時の足底圧やゲイトラインを計測できる機械の使用や創業より培ったデータを元にメタパッドの位置を決定し、既製品化に成功しました。

このメタパッドが足の横アーチをしっかり支えことで、3つのアーチ構造をしっかり支え、身体のバランスを整え、安定化させ、疲労軽減効果をもたらします。
また、足底を全面接地させることができるので、走る時の蹴り返しやターンをするときの踏ん張りがしっかり利くようになるなどパフォーマンスの向上を実現します。

3つのアーチ構造 3つのアーチ構造
メタパッド メタパッド
歩行計測の様子歩行計測の様子
歩行計測データ
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